東京にある英会話の英語芸術学校MARBLESの親切な対応が高リピート率にも繋がっております

幼児クラスでレッスンに取り入れることはありません。小学生クラスになるとライティングクラスという別枠のクラスでフォニックスを中心としたクラスがあります。通常クラスでも1学期、3学期は絵本を通じて読む練習を行います。

はい！近くの商店の皆さまにご協力いただき、マーブルズのハロウィーンは、実際に船堀の街に繰り出してトリックオアトリートを行っています。仮装したお父さん･お母さんも大活躍で、毎年興奮さめやらぬ１日となっています。

子どもたちの存在そのものが芸術であること、子どもたちと何かを創造していくということが芸術であること、そして近い将来、劇団部門を発足させたいという思いを込めて英語芸術学校と名づけられています。

レッスンでは、断片的な会話練習ではなく、お話や設定された場面をまるごと英語で体験していきますので、自然と感情や創造もふくらんで行きます。

また子供達同士の英会話でお話を進めていくので、会話の疑似体験を積むことができ、表現力や自立心が養われていきます。更に毎年１２月に行われる発表会練習を通じて、仲間と共に頑張ること、与えられた役割をしっかり果たすことなどを学びます。 大きな舞台でも楽しんで堂々と表現できるような子供に成長しって欲しいと願っています。

マーブルズは幼児クラスでも、６０分間。小学生は８０分のレッスンを行っています。 幼児さんにとって長いと思われるかもしれませんが、いつも 「もう終わり？」という声もきかれるほどレッスンを楽しんでいます。 集中するところと、仲間と楽しめる時間と、レッスンの中で緩急をつけて時間いっぱい楽しめる工夫をしています。

また、幼児クラスにはアシスタントが付いておりますので、トイレに行きたい、ちょっと具合が悪いなどの場合でも対応ができますので、ご安心ください。

大丈夫です。劇の練習やごっこ遊びを通じて子供達は英語を習得していきます。ですからあまり英語ができる、出来ないを気にせずレッスンに参加することが出来ます。他のお友達と一緒に劇作りをしているうちにいつの間にか英語が話せるようになるはずです。

お子さんにはレッスンで歌う絵本や歌、発表会前は台本を読み上げたCDをお渡しします。 自宅では、それを聞きながら練習することができますのでご心配はいりません。

また、マーブルズでは幼児クラスはレッスン最後の５～１０分程度、保護者の方にもお入りいただき、踊りや言い回しを一緒に練習する時間を取っていますので、今、教室では何をやっているのかよくおわかりいただけると思います。

また、マーブルズの講師は全員日本人ですのでコミュニケーションの心配もございません。お子様の様子など気になることがございましたら、お気軽に声をおかけください。

お子さんの様子を素早くキャッチして対応したり、お母様方と密接にコミュニケーションをとることができるのは、日本人講師ならではの利点と感じております。 お子様が何か不安を抱えてらっしゃるような時など、マーブルズの講師も一緒に解決方法を考えます。

英語丸ごとにふれてそのままを躊躇なく口にし身につけてゆける子どもならではの才能を重視し、英語での進行を基本としていますが、役柄や場面をより理解して進めるように、また不安を感じることがないようになど、必要に応じて日本語での指導を行うことで、より効果をあげています。

マーブルズの講師は日本人ですが、アメリカ･イギリス等英語圏在住経験のある講師や、海外経験がなくとも発音や音声学など英語の専門的な教育を受けた講師ばかりです。

また、代表・小口の経験に裏打ちされた指導法は、マーブルズ主催のワークショップによって、日本全国の児童英語の先生方に取り入れられております。マーブルズの講師も、小口と共にレッスンに入るなどして学んできたメソッドを活かし充実したレッスンを展開しております。

基本的には行っておりません。劇作りをクラス単位で行っていることが多く、他のクラスのレッスンに出席してもあまり効果的でないことが多いようです。また、受け入れる側のクラスの子供達も集中できなくなるという状況がありますので、誠に恐れいりますが、ご理解いただけますようお願いいたします。

マーブルズでは、毎年１２月に発表会が行われており、そのときだけ、発表会に出演したいママ(強制ではありません）達による「まぶママ劇団」が結成されます。 週1回１ヶ月程度、代表 小口真澄先生の指導を受け、発表会当日は子供達と同じように舞台でスポットライトを浴びます。

ママがチャレンジすることで、子供の気持ちが良く理解できるようになったり、今まで恥ずかしがりやさんだったお子さんが、俄然張り切って参加できるようになったり、と親子関係にも変化をもたらしているようです。